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『東京金融取引所の外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」で、10月の取引数量が前月比30.3%増の739万枚(1枚は1万通貨単位)となり、今年4月以来半年ぶりに過去最高を更新した。
短期間に円相場が上昇・下落を繰り返したことで、個人投資家が高値圏で売り、下落後に買い戻す「逆張り」取引を膨らませたとみられる。
ドルと円の通貨ペアの売買高は前月比55.0%増の300万枚となり、前月に続いて過去最高を記録。
10月の円相場は7日に1ドル=88円01銭と、今年1月21日以来の円高・ドル安水準まで上昇した後、27日には92円台まで下落するなど、値動きが激しかったことが背景にあるとみられる。
一方、豪ドルと円の取引も前月比27.2%増と大幅に増加
10月6日にオーストラリア中銀が先進国で初となる利上げを決定。
その後も追加利上げ観測が続いており、豪ドルを買い持ちにして金利差益を得ようとする取引が膨らんだ。』
<NIKKEI NET>
『東京金融取引所(金融取)の外国為替証拠金(FX)取引「くりっく365」で、10月末に南アフリカ通貨ランドが急落した影響で損失を被った投資家の一部が、同取引所を相手取り早ければ年明けにも集団提訴する方向で調整を進めていることが22日明らかになった。
現時点で参加する投資家は数十人、損害賠償請求額は数億円規模になる見通し。
10月末のランド急落は、取引レートを提示する金融機関のひとつである独コメルツ銀行が実勢より異常な安値を提示し取引が成立したことが原因
同取引所は損失を被った一部投資家への救済策を講じるとともに、詳しい調査を進めている。』
<NIKKEI NET>

<<松下幸之助一日一話>> (PHP研究所編)
【労働は神聖なり】
『労働は神聖である。
その意識をお互いにつよく持ちたいものだと思う。
私は、労働は神聖であり、その聖職に当たっているのだという誇りから、労働それ自体も、より価値あるものになるというか、その能率、生産性も知らず識らずのうちに上がってくると思う。
そのように生産性が上がって、仕事の成果も高まれば、それは労働者に、より大きな報酬資金をもたらすことになろう。
つまり、労働の喜びという精神的な面だけでなく、物質的な面での向上進歩もあるわけで、言ってみればそうした意識、誇りから物心一如の繁栄なり幸福なりが生まれてくると思うのである。』

<<過去の出来事>>
富士山噴火(1707年)
・小説家・樋口一葉没(1896年)
・日米間のTV宇宙中継受信実験に成功。ケネディ米大統領暗殺のニュースを受信(1963年)
『政府が12月下旬にまとめる2010年度の国債発行計画で、新規国債と借換債を合わせた普通国債の発行額が初めて140兆円超となり、過去最大を更新する見通しであることが明らかになった
これまで発行した国債の返済に充てる借換債が100兆円規模に上り、新規国債も44兆円規模と当初予算ベースで過去最大の見通しとなるためだ。
普通国債は借換債と新規国債を合わせたもので、利払いや償還財源を主に税財源で賄う。
10年度の普通国債発行額は09年度の当初予算ベースに比べて20兆円前後増え、これまで最大だった06年度の約138兆円を上回る公算が大きい。』
<NIKKEI NET>

<<松下幸之助一日一話>> (PHP研究所編)
【弁解より反省】
『仕事でもなんでも、物事がうまくいかない場合、必ずそこに原因があるはずである。
だからうまくいかなかったときに、その原因を考えることは、同じ失敗を重ねないためにも、きわめて大切である。
そのことは誰もが承知しているのであるが、人間というものは往々にしてうまくいかない原因を究明し反省するよりも、「こういう情況だったからうまくいかなかったのだ。
あんな思いがけないことが起こって、それで失敗したのだ」というように弁解し、自分を納得させてしまう。原因は自分が招いたことである、という思いに徹してこそ、失敗の経験も生かされるのではないだろうか。』

<<過去の出来事>>
・米のケネディ大統領、ダラスで暗殺される(1963)
・阪神、ドラフト会議で江川卓を指名。前日の巨人・江川の契約が発覚し、プロ野球界が混乱(1978)
『米調査会社のギャラップが20日公表した世論調査で、オバマ米大統領の支持率が49%となり、就任後初めて50%を割り込んだ
同社によると、就任から10カ月での過半数割れは第2次世界大戦後に就任した12人の大統領のなかでフォード氏(3カ月)、クリントン氏(4カ月)、レーガン氏(10カ月)に次ぐ4番目の早さとなった。
同社でのオバマ大統領の就任後最初の支持率は68%で、戦後ではケネディ氏の72%に次ぐ歴代2位の高水準だった。
その直後に69%に達した後は徐々に低下し、8月には50%台が定着。
同社は賛否両論が広がる医療保険制度改革や、巨額の財政赤字に結びつく経済政策に保守派が反発を強めたことが支持率低下の原因だと分析している
オバマ政権は追加の雇用対策に踏み込むなど景気に配慮する姿勢を示している半面、失業率の上昇には歯止めがかかっていない
米軍が駐留するアフガニスタンでの情勢悪化も、米国民の不満を高めているとみられる。調査は17〜19日に有権者を対象に実施した。』
<NIKKEI NET>

<<松下幸之助一日一話>> (PHP研究所編)
【心をときはなつ】
『自由な発想の転換ができるということは、指導者にとってきわめて大事なことである。
しかし、発想の転換ということはさかんに言われるが、実際はなかなかむずかしい。
みずから自分の心をしばったり、せばめている場合が多いのである。
だから大事なことは、自分の心をときはなち、ひろげていくことである。
そしてたとえば、いままでオモテから見ていたものをウラから見、またウラを見ていたものをオモテも見てみる。
そういったことをあらゆる機会にくり返していくことであろう。そうした心の訓練によって、随所に発想の転換ができるようにしたいものである。』

<<過去の出来事>>
・第一回早慶対抗野球試合(1903年)
・第一期長島巨人軍監督誕生(1974年)

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