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政権選択が争点となった第45回衆院選は30日投票、即日開票された。
民主党の獲得議席は定数480のうち308に達する圧勝で、政権交代を果たすことになった
民主党の鳩山由紀夫代表は9月中旬に召集を予定する特別国会での首相指名選挙で首相に選出され、社民、国民新両党との連立政権を発足させる。
自民党は1955年の結党以来、初めて第1党の座を明け渡す歴史的敗北を喫した
野党第1党が選挙で過半数を獲得し、政権を奪取するのは戦後初めて。
1993年の非自民連立による細川護熙内閣の誕生から数えても16年ぶりの政権交代で、日本の政治は新たな時代を迎えた。
鳩山代表は30日夜、衆院選の勝利宣言とともに、参院で過半数がないことを踏まえ「社民党、国民新党と連立を組みたい」と、31日から政権協議を開始すると表明した。
小沢一郎代表代行の処遇については「選挙を大勝利に導いた功績もある。
来年夏の参院選も見据えながら仕事をしてもらう」と、選挙担当ポストを念頭に調整を進める考えを示唆した。』
NIKKEI NET

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【辛抱が感謝になる】
『われわれが一生懸命に仕事をしても、世間がそれを認めてくれなかったら、非常に悲しい。
そんなとき、その悲しさが不平となり出てくるのも、一面ムリのないことだと思う。
しかし“認めてくれないのは世間の人が悪い”という解釈もできるが、“まあちょっと辛抱しよう。
今は認めてくれなくても、いつかは認めてくれるだろう”と、じっと堪え忍び、いい姿を続けていくというのも一つの方法である。
そして認めてもらったら、これは非常に嬉しい。
その嬉しさが感謝になる。
“より多くわれわれを認めてくれた社会に対して働かなくてはいけない”という感謝の心になってくる。
そういう心がなければいけないと思う。』

<<過去の出来事>>
・キティ台風が関東を直撃し、死者135人(1949年)
・車の運転免許所有者が5000万人を突破(1984年)
スポンサーサイト
毎年、「24時間テレビ」を見ると“感謝・感動・感激”を味わえる絵文字名を入力してください
今年のテーマは“START2001
スタート=始める
自分が“決める”しかないことですよねぇ~jumee☆think2
今の自分は・・・?
チョッと考えさせられますタラ
今日の「衆議院選挙」の結果が、どのようなスタートになるんでしょうか!?
他人任せでない政治=選んだ有権者(投票した方)の責任でもありますよネ絵文字名を入力してください
動画サイトで「株主優待」を注目
わかる株主優待(1)今年の優待、手に入れるポイントは?
わかる株主優待(2)人気のある株主優待の特徴は?
わかる株主優待(3)新設・廃止をチェック
わかる株主優待(4)優待をお得につかうには

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【日ごろの訓練】
『お互いが仲良く生活し、また仕事を円滑に進めてゆくためには、人の応対一つにしても、充分に注意しなければならない。
そして単に礼儀が正しいとか、言葉づかいに気をつけるということだけでなく、いわば心のこもった応対ぶりを見せることが大切ではないかと思う。
もちろんこれは口で言うほど簡単なものではない。
日ごろからそういう訓練がなされていなければ、たとえ頭でわかっていても、実際に容易にできることではない。
いつの場合にも自然に行動に表われてくるというためには、やはり事あるたびに躾け、習慣づけておかなければなかなか養われるものではないと思うのである。』

<<過去の出来事>>
・戦後初の国産機YS-11の初飛行に成功(1962年)
東京丸の内で三菱重工業ビル爆破事件。死者8人(1974年)

『厚生労働省は28日、新型インフルエンザを発症する患者の割合である罹患(りかん)率から入院患者数、重症患者数を推計する国内の「流行シナリオ」を公表した。
新型の罹患率を通常のインフルエンザの約2倍の「20%」として推計すると、感染者は約2550万人となり、入院患者は約38万人、重症患者は約3万8000人に達するという。
極めて軽症で回復したり、ほとんど症状がない感染者も含めた感染率は「アジア風邪や香港風邪と同じレベルの50%程度に高まる可能性がある」と指摘、2人に1人が感染する可能性もある
同省が今回の新型インフルエンザについて感染率や入院患者数の推計を出したのは初めて。
同省は同日、都道府県に推計結果を伝えるとともに、増加する患者に対応できるように外来や入院体制の整備を求めた。』
<NIKKEI NET>

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【会社の実力を知る】
『私は今までに銀行にお金を借りに行って、断わられたことはありません。
これは決して誇張でも自慢でもありませんが、計画を立て「これだけお金が要りますから貸してください」と申し出て、「これは松下さんいけません」と言われたことがないのです。
それはやはり、自分の会社の力というか、そういうものを正しく認識して、その範囲の中で銀行にお願いしていたからでしょう。
ですから銀行の方もこれなら大丈夫だと信用して応じてくれたのだと思います。
大事なことはみずからの会社の実力を正当に認識し、それに応じて事をなしていくことだと思うのです。』

<<過去の出来事>>
・第1回国勢調査発表(1921年)
・ドイツの飛行船ツェッペリン号が22日間の世界一周に成功(1929年)
・プロ野球テレビ本放送開始(1953年)
プロ野球初の放送は、1951年のNHKによる実験放送だが、本放送は、この日の日本テレビの巨人対阪神戦のナイターが最初。街頭テレビには黒山の人だかりができた。
『総務省が28日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は過去最悪の5.7%となり、雇用情勢の悪化が一段と深刻になってきた。
製造業を中心に進んできた雇用調整が小売業など非製造業にも広がりつつあり、失業率は年末には6%台に達するとの指摘もある。
雇用対策は30日に行われる衆院選後の政権運営にとって喫緊の課題となりそうだ。
雇用環境は「過去にないスピードで急速に悪化している」(総務省統計局)。金融危機が深刻になった昨年10月の失業率は3.8%だったが、9カ月で2ポイント近くも上昇した。
2000年前後の悪化局面では、失業率が4%台に達してから過去最悪だった5.5%に上昇するまで約4年かかった。
雇用の調整弁となりやすい非正規社員の比率が高まったため、失業率が一気に上昇した。』
<NIKKEI NET>

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【力を合わせて】
『不況の風が吹き、不景気の波が押し寄せるという情況に世間があるときには、それぞれの会社も何らかの形で、その影響を受けないわけにはいきません。
ただそんなときに一番大切なことは、全員の冷静な判断と力強い協力だと思います。
船長が沈着に針路を誤たず、船員が冷静に協力を惜しまなければ、その船はどんな嵐にあっても着々と進んでいくでしょう。
それを、それぞれが慌てて勝手な判断をし、勝手な振舞をしたならば、それがたとえ善意から出たものであっても、船の前進は望めません。
不況、困難なときこそ、“和親一致の精神”が一番に求められるのです。』

<<過去の出来事>>
・国産初のバイオリン完成(1880年)
・第1回国勢調査発表(1921年)
・初の民放、日本テレビが放送開始(1953年)
1953(昭和28)年は、日本のテレビ元年。2月にNHKが放送を開始し、この日、午前11時20分から日本テレビが放送を始める。民放といえばコマーシャル。テレビコマーシャル第一号は服部時計店(精工舎)の正午の時報スポットだった。
・初の気象予報士国家試験が行われる(1994年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【職責の自覚】
『お互いに欠点というものはたくさんあり、何もかも満点というわけにはいかない。
だから、自分の足りないところは他の人に補ってもらわなければならないが、そのためには自分自身が自分の職責を強く自覚し、その職責に対して懸命に打ち込むという姿勢が大切である。
仕事に熱心であれば、おのずから職責の自覚が高まるし、職責の自覚があれば、人はまた常に熱心である。
そうした自覚、そうした熱意は多くの人の感応を呼び、協力も得られやすくなる。
そういうことから、みずからの職責を自覚し、全身全霊を打ち込むという心がけだけは、お互いにおろそかにしたくないと思うのである。』

<<過去の出来事>>
東海村の原子力研究所の原子炉に日本初の原子の火ともる(1957年)
・ユニバーシアード東京大会で日本は21種目優勝(1967年)
Yahoo!みんなの政治 - 【衆院選マニフェスト】各党マニフェスト比較
を見て、考えていますメラメラ
jumee☆signHPLhhttp://seiji.yahoo.co.jp/close_up/051/detail.html
もっと比較しないといけませんが・・・2001

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【矢面に立つ精神】
『人間が大事に際して、その難局の「矢面に立つ」ということは、人生としてはおそろしいことであり、大変に勇気のいることである。
スリルがあるとか、あるいはこれはおもしろいな、という人も、今日の青年の中にはいるかもしれないが、ほんとうに腹を割ったところ、あまり愉快ではないと思う。
しかし、こういう場合に敢然として、その矢面に立つことも男子の本懐と喜んで事に当たることも大切である。
そしてそういう人こそ、大事において、うろたえず、ものを決断することのできる人であり、人多くして人なき社会において、ほんとうの人物として立っていくことのできる人であるという思いがする。』

<<過去の出来事>>
・米国リンドバーグ夫妻、北大西洋横断、根室経由で霞ヶ浦に飛来(1931年)
百円紙幣廃止、すべて硬貨に(1966年)
・テレビで初の24時間チャリティー番組放送(1978年)
・地ビール容認へ(1993年)



日米の銀行間金利が24日、約16年ぶりに逆転した。
国際的な指標であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の3カ月物は円の金利がドルより約0.002%高くなった。
米大手銀の業績改善で、米国の金融不安が後退してドル金利が急速に低下したためだ。
円の投資妙味が相対的に向上して、外国為替市場では円高・ドル安の要因になるとの見方も出ている
ドルの銀行取引金利は金融危機が深刻化した昨秋以降、銀行が互いの経営に不信感を抱いて金利をつり上げ、昨年10月に5%近くまで急騰した。
その後、米連邦準備理事会(FRB)が昨年12月に事実上のゼロ金利に踏み切ったほか、無制限のドル資金供給や米国債の買い取りなど積極的な金融緩和に踏み切ったことで、銀行間金利も1%台まで下がった。』 <NIKKEI NET>

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【なすべきことをなす】
『治にいて乱を忘れずということがある。
太平のときでも、乱に備えて物心ともの準備を怠ってはならないということで、指導者としてきわめて大切な心がまえである。
とはいえ、人間というものは、とかく周囲の情勢に流されやすい。
治にあれば治におぼれ、乱に会えば乱に巻き込まれて自分を見失ってしまいがちである。そういうことなしに、常に信念を持って主体的に生きるためには、やはり心静かに、われ何をなすべきかを考え、そのなすべきことをひたすらなしていくことが大切である。
指導者の要諦とは、見方によっては、この“なすべきことをなす”ということに尽きるとも言えよう。』

<<過去の出来事>>
北里柴三郎ペスト菌を発見(1894年)
・ローマ・オリンピック開催(1960年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【我執】
『一人ひとりの人が、それぞれに自分の考え、自分の主張を持つということは、民主主義のもとではきわめて大事なことである。
が、同時に相手の言い分もよく聞いて、是を是とし、非を非としながら、話し合いのうちに他と調和して事を進めていくということも、民主主義を成り立たせる不可欠の要件であると思う。
もしもこの調和の精神が失われ、それぞれの人が自分の主張のみにとらわれたら、そこには個人的我執だけが残って争いが起こり、平和を乱すことになる。
今日のわが国の現状、世界の情勢をみるとき、今少し、話し合いと調和の精神が欲しいと思うのだが、いかがなものであろう。』

<<過去の出来事>>
・水泳でドーバー海峡横断へ(1875年)
この日、ドーバー海峡横断を試みたイギリス人船長ウェッブは、21時間45分を泳ぎ続け、直線にして33キロの海峡間横断に成功した。
・三宅島大噴火(1962年)
・参議員選挙に比例代表制が導入される(1982年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【強い要望があってこそ】
『あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。
これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。
こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。』

<<過去の出来事>>
・会津白虎隊が自刃(1868年)
倒幕派との対決のため、会津藩士の子弟40人によって組織された白虎隊(びゃっこたい)が、最初の戦いで大敗。生き残った少年20人も炎に包まれた若松城を見て、飯盛山で次々に自刃した。明治元年の今日のことであった。
・第1次世界大戦で日本がドイツに宣戦布告(1914年)
・日本最長の自動車トンネル、中央自動車道恵那山トンネル開通(1975年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【国民を叱る】
『私は総理大臣というものは、新しく就任したならまず国民を叱らなければならないと思います。
今は国民を叱る人が誰もいません。
国民に対してご機嫌をとることはしても、国民を叱ることはありません。
だから国民は甘え、他を頼るようになる。それが経済の上にも、政治の上にも行き詰まりが出てきた一つの大きな原因だと思います。
かつて、ケネディ大統領が言ったように、日本の総理大臣も「私は総理大臣になりましたが、みなさんは私に求めてはいけません。
国に対して求めるよりも、国のために何をなすべきかをお考えいただきたい。
そうしないと日本はよくなりません」こういうことを言うべきだと思うのです。』

<<過去の出来事>>
・警視総監の訓令によって女性が演劇の舞台に立つことが許され、女優が誕生した(1890年)
・東京の新橋~品川間で、初の路面電車運行(1903年)
・日韓協約調印(1904年)
・台湾で旅客機墜落。作家・向田邦子ら日本人18人死亡(1981年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【カンを養う】
『カンというと、一見非科学的なもののように思われる。
しかしカンが働くことはきわめて大事だと思う。
指導者は直感的に価値判断のできるカンを養わなくてはいけない。
それでは、そうしたカンはどうしたら持つことができるのか。
これはやはり経験を重ね、修練をつむ過程で養われていくものだと思う。
昔の剣術の名人は相手の動きをカンで察知し、切っ先三寸で身をかわしたというが、それは、それこそ血のにじむような修行を続けた結果であろう。
そのように指導者としても、経験をつむ中で厳しい自己鍛錬によって、真実を直感的に見抜く正しいカンというものを養っていかなくてはならない。』

<<過去の出来事>>
・第1回内国勧業博覧会開催(1877年)
・フィリピンのマニラ空港でアキノ元上院議員暗殺(1983年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【心を通わす】
『一人ひとりの努力が、部下の人にもまた上長の人にも知られるということは、何にもまして心嬉しいことだと思います。
一つの成果をお互いに味わって、ともに喜び合うことができるということは、私は尊い姿だと思うのです。
一つの会社の中でも、北海道にいる人の苦労が九州にいる人に伝わる。
九州にいる人の苦労が北海道の人に伝わり、打てば響くような形において、全員が結ばれていくというように、お互いに心と心を通わしているような状態になっていなければならない。
そうなれば願い通りの好ましい成果が上がり、社会のためにも大衆のためにもなる働きができるであろうと思うのです。』

<<過去の出来事>>
・赤、黄、青の交通信号が初めて設置される(1931年)
・ソ連など5カ国軍がチェコ侵攻(1968年)
・新幹線こだま号に禁煙車両登場(1976年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【自由と秩序と繁栄と】
『自由という姿は、人間の本性に適った好もしい姿で、自由の程度が高ければ高いほど、生活の向上が生み出されると言えましょう。
しかし、自由の反面には、必ず秩序がなければならない。
秩序のない自由は、単なる放恣にすぎず、社会生活の真の向上は望めないでしょう。
民主主義のもとにあっては、この自由と秩序が必ず求められ、しかも両者が日を追って高まっていくところに、進歩発展というものがあるのだと思います。
そして、この自由と秩序と一見相反するような姿は、実は各人の自主性において統一されるもので、自主的な態度こそが、自由を放恣から守り、無秩序を秩序にかえる根本的な力になるのだと思います。』

<<過去の出来事>>
・ツェッペリン号、東京の上空を経由して霞ヶ浦に着陸(1929年)
20人の乗客を乗せた飛行船ツェッペリン号は、世界一周の途中で日本に到着。平均時速110Km、ドイツから東京までわずか99時間40分だった。東京ではサイレンが鳴り、人々は飛行船を見ようと高い建物の窓や屋上から空を見上げた。
・佐藤首相、首相として戦後初めて沖縄を訪問(1965年)
・新宿駅西口でバス放火事件。死者6人(1980年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【人材を引きぬけば……】
『職場で、この人はなくてはならない非常に重要な人であり、余人にはかえがたいと思っていた人が、ある事情でその仕事を離れました。
そこで当然、戦力のダウンが生ずるであろうと考えていたら、不思議なことにその部なり課の成績が上がったということがあります。
これは、あとを受け継いだ人が大いに力を伸ばし、かえってよい結果を生んでいるということに他なりません。
ですから私は、すぐれた人材を他の部門に起用する必要があるというような場合、躊躇せずこれをやるべきだと思うのです。
あえてそれを行なうことが往々にして、人材の育成に結びつく場合が少なくないということを体験してきたのです。』

<<過去の出来事>>
・豊臣秀吉没(1598年)
・第1回全国中等学校優勝野球大会開催(1915年)
・岐阜県白川町で土砂崩れにより飛騨川にバス転落。死者104人(1968年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【街の品位を高める】
『自分の店舗は、自分の商売のためのものであると同時に、街の一部をなすものです。
これは、その店舗のあり方が、街の美醜にも大きな影響を与えるということに他なりません。
一つの街に好ましい店舗ばかり並んでいれば、その街は生き生きと活気に満ちたきれいな街になります。
街全体に好ましい環境が生まれます。だから、そうした街を美化するというか、街の品位を高めるという一段高い見地からも、自分の店舗をきれいにしていくことが大事だと思います。
それは「社会の役に立つ」という商売の真の使命に基づく一つの尊い義務とも言えましょう。
またそれは同時に商売の繁栄にも結びつくものだと思うのです。』

<<過去の出来事>>
・プロ野球で初のナイターが行われた(1948年)
1948(昭和23)年の今日、日本プロ野球史上初のナイター、巨人対中部(現・中日)戦が、横浜ゲーリック球場で行われた。初めてのプロ野球公式戦ナイターは、この2年後の1950年7月5日に後楽園球場で行われた大映対毎日戦。ちなみにナイターは和製英語で、英語ではナイトゲームと呼ぶ。
松川事件(1949年)
・沖縄で離島連絡船が転覆、死者行方不明あわせて112人(1963年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編 )
【道徳は実利に結びつく】
『社会全体の道徳意識が高まれば、まずお互いの精神生活が豊かになり、少なくとも人に迷惑をかけないようになります。
それがさらに進んで互いの立場を尊重し合うようになれば、人間関係もよくなり、日常活動が非常にスムーズにいくようになるでしょう。
また自分の仕事に対しても誠心誠意これに当たるという態度が養われれば、仕事も能率的になり、自然により多くのものが生み出されるようになる。
つまり社会生活に物心両面の実利実益が生まれてくると言えるのではないでしょうか。
そう考えるならば、私たちが道徳に従ってすべての活動を行なうということは、社会人としての大切な義務だということにもなると思います。』

<<過去の出来事>>
ベーブ・ルース没(1948年)
エルビス・プレスリー没(1977年)
・国鉄静岡駅前地下街でガス爆発、死者14人(1980年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【平和の価値を見直す】
『最近、平和というものが、何かいわば空気や水のように、ごく当然に存在するものといった感じが強くなってきたのではないだろうか。
平和の貴重さ、ありがたさがだんだん忘れられつつあるように感じられる。
これは危険なことだと思う。平和は天然現象ではない。
人為というか、人間の自覚と努力によってはじめて実現され、維持されるのである。だから、この際お互いにもう一度平和の価値というものを見直してみたい。
そしてこの価値を知った上で、国民として何をなすべきかを考え合いたい。
さもないと、せっかく続いたこの貴重な平和を遠からずして失うことにもなってしまうのではないだろうか。』

<<過去の出来事>>
・インドが英国から独立(1947年)
・宮城県でわが国初の凍結卵子の体外受精成功(1991年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【電話で仕事をする】
『世間には、それこそ工場のスミズミまで自分でまわって陣頭指揮をしなければ気のすまない経営者も少なくありません。
しかし工場まで出向くとなれば時間がかかります。また、せっかく来たのだから、立話ですますわけにもいかないということで、自分の時間も工場の責任者の時間も必要以上に費やすことにもなりがちです。
その点、電話を活用すれば、だいたい10分もあれば事が足りるわけで、往復の時間もいらないし、責任者の人の時間もとらずにすみます。
もちろん、自分の目で直接見ることによって、より大きな成果を得られる場合もあるでしょうが、電話で十分事足りるということも案外多いのではないでしょうか。』

<<過去の出来事>>
・日本で最初の特許が認められた(1885年)
・御前会議でポツダム宣言受諾を決定(1945年)
原爆投下とソ連の参戦により日本の敗戦が決定的となった8月9日から10日にかけて、すでにポツダム宣言受諾が決定されていたが、本土決戦を主張する軍部反対があったため、この日、再度御前会議を開き、天皇の裁断で国体護持を条件としてポツダム宣言を受諾することが最終的に決まったとされている。
・世界初の完全自動化システムに住友銀行が成功(1967年)
・富士山砂走り登山道で落石事故。死者12人(1980年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【投資をしているか】
『書物によると、太閤秀吉という人は馬の世話をする係になったとき、主人である織田信長が乗る馬を立派にするために自分のわずかな給料をさいて、にんじんを買って食べさせてやったということです。
これは一つの誠意ある投資だと思うのです。
そこで、みなさんは投資をしているかということです。
そのように、いったんもらった給料を会社へまた献金する必要はありませんが、しかし自分の知恵で投資するか、あるいは時間で投資するか、なんらかの形で投資するという面が自分の成長のためにも必要だと私は思うのです。
またそれくらいのことを考えてこそ、一人前の社員と言えるのではないでしょうか。』

<<過去の出来事>>
・日本初の国際水泳競技会開催(1898年)
・ラジオで野球中継がはじまる(1927年)
夏の第13回全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高校野球選手権大会)の初日から、我が国はじめての野球の中継放送が始まった。
・映倫が青少年向き、成人向きの制定へ(1954年)
・東独、ベルリンの壁を構築(1961年)

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<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【小便が赤くなるまで】
『「商売は非常にむずかしく厳しい。
いわば真剣勝負だ。商売のことをあれこれ思いめぐらして眠れない夜を幾晩も明かす。
それほど心労を重ねなければならない。
心労のあまりとうとう小便に血が混じって赤くなる。
そこまで苦しんではじめてどうすべきかという道が開けてくる。
だから一人前の商人になるまでには二度や三度は小便が赤くなる経験をするものだ」これは私が小僧時代に店のご主人に聞かされた話ですが、今にして思えばこれは決して商人だけにあてはまることではないと思います。
何をするにしても、これだけの苦しみを経ずして成功しようとするのは、やはり虫がよすぎるのではないでしょうか。』

<<過去の出来事>>
・足利尊氏、征夷大将軍に(1338年)
・アメリカ海軍天文台が、火星の衛星を発見(1877年)
・前畑秀子が日本女性で初めてオリンピックで金メダルを獲得
1936年8月11日、ベルリン・オリンピック女子200m平泳ぎで、前畑秀子が日本女性として初の金メダルを獲得した。この模様を中継していたラジオの河西三省アナウンサーが「前畑ガンバレ」という絶叫を36回繰り返し、日本中を沸かせた。

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『不況による賃金の減少が医療、年金などの社会保障制度を揺るがしている。
会社員の保険料が賃金水準に連動するためで、企業業績が悪化した2008年度は中小企業向けの健康保険で1000億円規模の減収になった。
09年度の保険料収入は一段と落ち込む公算が大きく、将来の料率引き上げや給付削減につながりかねない。
社会保障を巡っては、高齢化に伴う給付増への対応が衆院選の争点になっているが、保険料の減収も、今後の制度設計に影響を与える可能性がある。
医療、年金、介護などの保険料は国民年金など一部を除き、加入者の賃金水準に沿って増減する。
例えば会社員の健康保険や厚生年金、雇用保険は加入者の賃金に保険料率を掛けて、払い込む保険料の額が決まる。』
<NIKKEI NET(日経ネット)>

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【相談調が大事】
『たとえば、ある一つの仕事をしてもらう場合、単に命令すればそれで事がはこぶ、と考えてはいけない。指示し、命令するだけだと、とかく“命、これに従う”ということになって、ほんとうにいい知恵、力強い姿は生まれてきにくい。だから、「あんたの意見はどうか、ぼくはこう思うんだがどうか」というように、できるだけ相談的に部下にもちかけることが大事だと思う。そうして部下の考え方なり提案をとり入れつつ仕事を進めていくようにするわけである。そうすると自分の提案が加わっているから、その人は仕事をわが事として熱心に取り組むようになる。人を活かして使う一つのコツは、そういうところにもあると思う。』

<<過去の出来事>>
・「士農工商四民の斬髪勝手たるべき事」の太政官布告発布(1871年)
明治4年のこの日発布された太政官令によって、長年のちょんまげ頭から自由なスタイルにすることが許された。しかしちょんまげを切ろうとする武士が少なかったので、政府はのちに補助金を出して床屋を普及させ、断髪には賞与を出した。
・国産ジェット機初飛行(1956年)
細川内閣発足(1993年)



『神奈川県の金融機関で、製造後間もない五百円硬貨約300枚が赤茶色く変色した状態で見つかったことが8日、造幣局(大阪市)の調査で分かった。
いずれも一般に流通する前に回収した。
長野県内でも同様の硬貨が見つかっており、造幣局が枚数などの確認や原因究明を急いでいる。
造幣局によると、変色した硬貨は6月1、2日に製造。同月23日に日本銀行が用意した布製の袋に詰め、日銀大阪支店に搬入した。その後、日銀横浜支店を経由して金融機関に25袋(各2000枚入り)送られ、うち4袋から見つかったという。
検査の結果、変色部分からは酸化物が検出。五百円硬貨はさびや変色が起きにくいとされる銅、ニッケル、亜鉛の合金が原料で、造幣局職員は「新品の硬貨が変色するなんて聞いたことがない」と首をひねっている。』
NIKKEI NET(日経ネット)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【素直にありがたさを認める】
『今日、みなさんがこの会社に入社することができたのは、一つにはみなさんの努力によるものでしょう。しかし決して自分一人の力でこうなったとうぬぼれてはなりません。会社にしましても、世間からごひいきをいただいているからこそ、今日こうして成り立っているのです。ですから、個人にしても会社にしても、あるいは国の場合でも、やはり謙虚にものを考え、その物事の成り立っている背景なり人びとの恩恵というものを、正しく認識しなければなりません。そして、協力してくださる相手に対しては素直に喜びと感謝の念を表わし、自分たちもこれに相応した働きをしていくことが大切だと思います。』

<<過去の出来事>>
・世阿弥没(1443年)
・札幌医大の和田教授が日本初の心臓移植手術(1968年)
・金大中氏、東京のホテルから拉致される(1973年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【利益が先か地盤が先か】
『先般ある関係会社へ行って、課長以上の人に集まってもらったときに“利益をあげることが先ですか、それとも地盤づくりが先ですか”という質問が出ました。それに対して私は“わが社は5人のときには5人の、10人になれば10人の、さらに1000人になれば1000人の企業にふさわしい利益を上げてきた。そうしたことの連続が今日の成功になった。もし5人だから、10人だからまだよいだろうと思っていたならば今日の姿はない。だからこの会社も利益を上げつつ地盤をつくっていく以外にないと思う”と答えたのです。私は世の中すべての経営というものは、そういうところにポイントがあるのではないかと思うのです。』

<<過去の出来事>>
・毛利さんら3人が、日本人初の宇宙飛行士候補に(1985年)
・第10回国際エイズ会議が横浜で開催(1994年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【自分をほめる心境】
『私はいま、二十代の夏の日のことをなつかしく思い出します。日のあるうちいっぱい仕事をし、晩にはタライに湯を入れて行水をするのです。仕事を終えたあとの行水は非常にさわやかで、“自分ながらきょう一日よく働いたなァ”という満足感を味わったものです。自分ながらきょうはよくやった、と言って自分をほめる、自分をいたわるという心境、そういうところに私は何だか生き甲斐というものを感じていたように思うのです。お互い毎日の仕事の中で、自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、一日でも多く持ちたい、そういう日をつみ重ねたいものだと思います。』

<<過去の出来事>>
・NHK設立(1926年)
・マッターホルン北壁に日本人初登頂(1965年)
・土井たかこ、衆議院議長に(1993年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【政府を助ける心がまえ】
『政府は、国民の人気を得なければならないから、なかなか国民に対してイヤなことは言いにくい。だから、だれに対しても、助けましょう、助けましょうと言いがちである。けれども、われわれは政府に頼りすぎてはならない。他をたのまずしてみずからの力で、自分でできる範囲のことを着実にやっていく。そういう気持なり態度というものが最も大切であると思う。そして、政府に救済してもらうというよりも、むしろわれわれ国民の方から政府を助け、社会の進展に寄与していく。そういう心がまえをお互いに持つことが肝要ではないかと思うのである。』

<<過去の出来事>>
マリリン・モンロー没(1962年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【もっと厳しく】
『昔の武士は朝早くから道場に出て血のにじむような稽古にはげんだという。そして師範や先輩たちの木刀を身にあびながら、何くそと立ち向ううちにおのずと腕も上達していった。また商人であれば、丁稚奉公からつとめはじめ、主人や番頭に横っ面の一つも張られながら、おじぎの仕方からものの言い方まで一つ一つ教えられつつ、商人としてのものの見方、考え方を養っていったわけである。もちろんそのような修業の過程には、好ましくない面もあったであろう。しかし、少なくともそうした厳しい修業が人を鍛え、その真価を発揮させる上に役立ったと思う。それは今日にも通用することであろう。』

<<過去の出来事>>
・最高裁判所発足(1947年)
・京大登山隊ヒマラヤのチョゴリザに初登頂(1958年)

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【強固な精神力を】
『その昔、日蓮上人は、ただ一人の聴衆の姿も見えないという時にでも巷に立って、わが信念を説いたと言います。何をほざくかと馬糞を投げられ、石を投げられ、さんざんな悔辱を蒙っても、彼はビクともせず、日本の安泰のために、民衆の幸福のために、わが信念を傾けました。日蓮上人のそういう態度と比べてみると、われわれとは同じ人間でありながら、たいへんな相違があるなという感じがします。いま、われわれに必要なのは、日蓮上人のあの強固な精神力です。日蓮上人とまではいかなくとも、せめて自分の仕事に一つの使命を感じ、これに情熱を傾けて精進する積極的な自主独立の精神を養いたいものです。』

<<過去の出来事>>
・コロンブス第一回探検に出発(1492年)
・第一回全国都市対抗野球大会開催(1927年)
・長野県松代町付近で群発地震(1965年)

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