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『5月24日から28日までの週で最も変動した通貨は何か。通貨の総合的な価値を示す実効為替レートの「日経通貨インデックス」で主要12通貨の週間騰落率を比べると、最も上昇した通貨は豪ドルだった。週末に株価が急反発し、投資家のリスク回避姿勢が後退。売られていた豪ドルに海外ファンドなどの買い戻しが入った。個人投資家の豪ドル買いも堅調だった。
2番目に買われた英ポンドは、新政権の財政再建への期待が高まったことや、の下落に伴うユーロ売り・英ポンド買いが膨らんだことなどで上昇した。
 ほかに上昇したのは、カナダドルやニュージーランドドルなど。リスク通貨とされる資源・新興国通貨の買い戻しが目立った。
 一方、最も下落した通貨はユーロだ。22日にスペイン中銀が地方銀行を管理下に置いたことを受け、欧州の金融不安が再燃。対円でも一時、1ユーロ=108円台と約8年半ぶり安値をつけるなど、再び下落した。
 2番目に下落したのは日本円だった。株高を受けて対円で新興・資源国通貨の買い戻しが入り、週半ば以降に売りが広がった。韓国ウォンも下落。朝鮮半島の緊張が高まるとの懸念から海外投資家が資金を引きあげる動きが広がった。
 31日から6月4日の週は、投資家のリスク緩和姿勢が継続するかに注目が集まる。株価の底打ちが確認されれば、新興・資源国通貨などが低金利の円やドルに対して上昇しそう。一方、市場参加者の間ではユーロの反発余地は小さいとの見方が広がっているため、ユーロ売りにつられて新興・資源国通貨が反落するとの観測も出ている。』
ユーロ、欧州不安の再燃で下落(世界通貨番付):日本経済新聞

<<5月30日 - Wikipedia>>
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