プロフィール

pro1998

Author:pro1998
☆「ツイテル」へようこそ!
☆気分がいいとき“ツイテル”
☆気分が良くない時も“ツイテル”
☆人生を楽しみましょう♪

参感日「ツイテル」
有名人誕生日検索&今日は何の日
GreenWinNetwork・・・ 携帯電話& アフィリエイトは、グローバル化 新時代へ ・・・


カテゴリー


FXマーケット情報

パーツ提供:ALL外為比較

最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


ブロとも一覧


ブロとも申請フォーム


広告


月別アーカイブ


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
~2009年の日本 私の提言~
日本政策投資銀行地域振興部参事役・藻谷浩介氏の記事注目

金融危機以前、日本は「好景気」だったといわれていたが、消費は縮小傾向だった。
2008年の百貨店・スーパー販売額は12年連続、新車販売台数は5年連続で前年割れとなった。
高齢化に伴って生産年齢人口が減少したためだ。
背景には、新規に就労する若者より退職する60代の人数が多いという現実がある。
私は「若者への所得移転促進」を景気対策の柱として提言したい。
 07年の課税対象所得額は190兆円で、04年に比べ9%増えた。
一方、商業統計の小売業販売額(燃料小売業を除く)は06年度が約121兆円。
03年度に比べて1%減となった。つまり、所得増が消費に結び付いていないのだ。
 高齢者の富裕層が、08年東証時価総額の減少分の約200兆円の10%でも、株価下落前に現金化して実物消費に回していれば、小売業販売額は史上最高を更新しただろう。
 現実には高齢者は欲しいモノはなく、将来の医療・福祉負担への不安から金融資産に投資している。
若者の中にはワーキングプアも多く、好きなモノを消費するには十分な所得を得ていない層も少なくない。
親を介護する負担ものしかかっている。
■生前贈与の促進キャンペーンを
 提言は4つある。まず高齢者より高い消費性向を期待できる若者などに対象を絞り、公的資金を給付する。
具体的には母子家庭や3人以上子供がいる家庭など、給付金を貯蓄せず消費してくれそうな世帯に「バラマキ」対象を絞るのだ。少子化対策にもなる。
 2つ目は生前贈与の促進キャンペーンだ。
例えば、ある1年に限って親からの生前贈与に関する相続税の課税下限を上げたり、生前贈与を受けた子供が家を建てた際の固定資産税を減免したりする。
一定額以下の相続税を免除するなどの施策も良い。
富裕な親の世代から若者への所得移転で、消費を喚起できる。
■年功賃金の行き過ぎ是正を
 3つ目は男女同一賃金だ。
地域によっては男女間の賃金格差が2倍近くもある。
消費性向の高い若い女性の給与が低く抑えられているのが、内需を 冷やす一因となっている。少なくとも労働の価値が同一であれば、賃金も同一とすべきであり、それにより存続できなくなる企業は市場から退出してもらうしかない。
 4つ目は行き過ぎた年功賃金の是正だ。
中高年の給与水準を抑え、若者を上げ、よりフラットに近い賃金体系に変えれば消費は活発になる。
 消費が増えれば企業は潤い、内需関連銘柄として投資対象になる。
サブプライムローン(米国の信用力の低い個人向け住宅融資)の証券化商品など複雑な金融商品に手を出す必要性も減るだろう。
■「老後の蓄え」要らぬ制度を
 この提言を実行するには、若者に所得を差し出す側の高齢者の処遇をどうするのかを議論する必要がある。
高齢者層は全体としては使い切れないほどの資産を保有し、所有が一部に偏っている。
 若者世代の払い込みで高齢者を支える賦課方式の年金制度ではなく、豊かな高齢者が同世代の不幸な高齢者を支えるシステムを構築すべきだ。
例えば生年別の共済制度などで老後の不安を解消すればよい。
この方式であれば、福祉の予算不足もなくなる。介護など若者の関連雇用も十分に生まれる。
 同時に75歳など一定年齢以上には誰でも全員、公的負担によって医療福祉を保証するセーフティーネット(安全網)を整備してはどうだろうか。
貯蓄があるうちは自分の金を使い、なくなれば生涯保障の高齢者生活保護に移行する。
いつまで生きるか分からないのに一生分の蓄えを持とうとするから、消費に向かわない大量の貯金が発生するのだ。
 貯金のない一定年齢以上の高齢者の生活は社会が支える制度を構築する。
そうすれば、モラルハザード(倫理の欠如)を引き起こさずに、資金が循環する社会が機能するようになるだろう。

<<松下幸之助一日一話>>(PHP研究所編)
【社会にやらせてもらう】
『お互いの仕事なり職業というのは、それぞれに自分の意志で選び、自分の力でやっているようではあるが、本来は社会がそれを必要としているからこそ成り立つものである。つまり、自分がやっているのではなく、社会にやらせてもらっているのだということが言えると思う。床屋の仕事でも、髪をキチンとしたいという人びとの要望があって、はじめてそれが必要とされるのである。このことは、どんな仕事についても同じである。そういうことを考えてみると、そういう仕事を世間からやらせてもらえるのは、ほんとうにありがたいことだという感謝の念も生じてくると思うのである。』

<<過去の出来事>>
・木曽義仲が征夷大将軍となる(1184年)
・豊臣秀頼が大坂城に移る(1599年)
・江戸に大火がおこる(1794年)
・ロンドンに世界最初の地下鉄が開通(1863年)
・政府が徴兵令を公布する(1873年)
・国際連盟が正式に成立(1920年)
・ロンドンで国際連合の第1回総会が開催(1946年)
・NHK教育テレビが開局(1959年)
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://pro1998.blog110.fc2.com/tb.php/133-0a2ff510


Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。