昨年(2007)の今頃、原油相場が1バレル(=約159リットル)が80ドルを突破し、
その後、上昇し続け7/11に147ドルの高値まで達しました。
現在は、50ドル近辺です。
ガソリンの高騰でゴールデンウィークは自動車を控えたり、海外旅行も「
燃油サーチャージ」がかさみ旅行を断念した方も多かったですネ

相場の特徴の一つとして、上昇するときはジワジワあがって・楽観的(相場をやる方々)になります。
「買う」ことを“ロング”なんて言います。
逆に、下降するときは悲観が悲観を呼び3倍?のスピードで下落、「売る」ことを“ショート”なんて言います。
振り返れば、なるほどと思うのですが・・・

下がって喜ぶ方は多いでしょうネ

でも、下げている要因は今後の経済成長が低迷という懸念からだそうです。
米国の「ビッグ3」[自動車メーカー=ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード・モーター、クライスラー]が業績不振で、2兆4,000億円の公的資金で救済しようと検討している状況

来年(2009)1月20日の「オバマ新大統領」スタートでチョッと変わるといいんですが。。。

参考:WTI原油先物とは?
WTIはウエスト・テキサス・インターミディエートの略で、西テキサス地方で産出される硫黄分が少なくガソリンを多く取り出せる高品質な原油のことを指します。そのWTIの先物がニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)で取引されています。
原油価格の代表的な指標にはこのWTIのほか、欧州産の北海ブレント、中東産のドバイがあり、これらが世界の3大原油指標と言われています。
そのなかでも、WTI原油先物は、取引量と市場参加者が圧倒的に多く、市場の流動性や透明性が高いため、原油価格の指標にとどまらず、世界経済の動向を占う重要な経済指標の1つにもなっています。
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