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『中国が人民元相場の弾力化に動き出した。
2年近くほぼ同水準で静止してきた人民元の対ドル相場は21日、1日当たりで決められた変動幅の上限に近いところまで上昇。
この元高をみて中国の購買力の上昇やインフレ抑制など前向きな効果に注目した日本などの市場はひとまず株高で反応した。
一方でユーロ安による経済への悪影響に目配りするなど、中国当局には新たに都合良く相場を管理しようとする姿勢もうかがえる。
 21日の東京株式市場では中国事業への期待度が高い銘柄に買いが集まった。
豊田通商は7%、三井物産は6%それぞれ上昇。
機械では日立建機が7%上げた。
元の先高観で中国の購買力が高まり「現地ビジネスはひとまず順調に成長しそうだ」(パインブリッジ・インベストメンツの元木宏常務執行役員)との安心感が広がった。
21日朝、中国人民銀行(中央銀行)が公表した人民元取引の基準となる「中間値」は1ドル=6.8275元で、先週末と同じだった。
19日に出た「弾力化」の方針が出たのを受け、中間値の切り上げが有力とみていた市場参加者は肩すかしを食らった。
ムードが一変
 だが、すぐにムードは一変する。「人民銀が元売り価格を上げている」。市場でうわさが駆け巡った。上海市場で介入の主体である人民銀は陰のプレーヤー。その人民銀が介入を手控えて元相場をつり上げていることがわかり、市場参加者は我先にと元買いに動いた。結局、終値は2005年7月の制度改革以降、初めて6.7元台まで上昇。それまで相場は世界的な金融危機と前後して2年近く6.83元前後で静止していた。
 中間値をあえて低めに設定し、大幅な元高を演出した――。市場ではそんな憶測も流れる。中間値の決定権は人民銀にある。21日の取引で元相場は大幅に上昇したが、翌日の中間値を低くすれば相場が一本調子で上昇するのを防げる。国際金融筋は「人民銀は中間値の操作で元相場を管理しようとしている」とみる。
 人民銀は20日、元相場を複数の通貨に連動させる「通貨バスケット」を参考にする方針を示した。05年にも導入済みだが、その後の元相場はドルの動きに照準を絞り介入で管理されてきた。
 足元では急速なユーロ安が中国の輸出産業を直撃している。ドル以外を含むバスケットを活用し、人民銀が弾力化の名の下で対ユーロ相場を中国に「望ましい水準に操作する」(金融関係者)との見方も出る。
目安は「3%」か
 人民元の対ドル相場は今後、どのくらいの幅で上昇するのか。政府関係者によると、中国政府が春先に実施した輸出企業への調査では、年内3%以内の切り上げであれば倒産の急増といった事態は避けられるとの結果が出た。人民銀は「3%」を一つの目安にする可能性が高い。
 次の行動のきっかけは物価になりそうだ。人民銀は07年秋から元相場の上昇ペースを急に速くした。この時は消費者物価指数の上昇率が前年比6%を超え、物価安定が最重要課題だった。現在の物価上昇率は3%程度で、当局は危機感を高めつつある。元高は輸入物価の下落を通じて国内のインフレ圧力を弱める。
 ただ、中国は「一度に数%切り上げるような大幅な調整はしない」方針。その姿勢を続けるなら今も「元相場は20~40%も過小評価されている」とみる米議会は、11月の中間選挙を控えて納得しそうにない。景気回復の不確かさもあり元相場はやはり安すぎると映れば、米欧などから大幅な切り上げを迫る対中強硬論が再燃する見通しだ。』
人民元、にじむ政府の管理 ユーロ連動容易に :日本経済新聞

<<6月21日 - Wikipedia>>
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